今回ご紹介するのは、2022年10月18日に発売されたFocus Entertainment社「A Plague Tale: Requiem(プレイグ テイル -レクイエム-)」です。
価格はSteamで7,980円です。
PC(Steam)向けのタイトルになります。
本レビューではストーリーはあえて省いて、ベンチマーク性能にしっかりフォーカスしています。
テスト環境には、超高精細な5K2K解像度対応モニター「LG 45GX950A-B」と、最新GPUである「RTX5090」、「RTX4090」の2モデルを用意しました。
「超重量級タイトル」の実力を、現行最上位環境で検証していきます。

「A Plague Tale: Requiem」が気になっている方の参考になれば幸いです。
システム要件
| システム要件 | 推奨 | 最低 |
| OS | Windows 11 64-bit | Windows 10 (64bit必須) |
| プロセッサー | Intel Core i7-8700K / Ryzen 5 3600 | Intel i5-4690K / AMD FX-8300 |
| メモリ | 16 GB | 16 GB |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 3070 / AMD Radeon RX 6800XT | NVIDIA GeForce GTX 970 / AMD Radeon RX 590 |
| ストレージ | 55 GB | |
ベンチマークスコア検証

【CPU】AMD社「Ryzen 9 9950X3D」
【マザーボード】ASUS社「ROG CROSSHAIR X870E HERO」
【メモリ】CORSAIR社「CORSAIR DDR5-7200MHz DOMINATOR TITANIUM 48GB ブラック [24GB×2枚] 」
【GPU】ASUS社「RTX5090 ASTRAL」NVIDIA社「NVIDIA GeForce RTX 4090」
【PSU】CORSAIR社「Corsair RM1200e」
【AIO】EK社「EK-AIO Basic 240」
【Ver】GeForce 576.88
「Resizable BAR」は有効にしています。
「BooStudio」では、補助機能によるスコアの偏りを防ぐため、各GPUのネイティブレンダリング性能に重点を置いて検証しています。
テストは各GPUに対して「ウルトラクオリティ」+「ネイティブ解像度」で実施しています。
フレームレートの計測には、NVIDIA社の「FrameView」アプリを使用しています。
計測シーンはゲーム冒頭の直線的に進む90秒間のプレイ部分に絞って測定しました。


「RTX5090」は、想像以上にパワフルです。
5Kウルトラ設定・・・118fps vs 72fps(+64%)
4Kウルトラ設定・・・150fps vs 89fps(+69%)
WQHDウルトラ設定・・・245fps vs 152fps(+61%)
フルHDウルトラ設定・・・276fps vs 164fps(+68%)
特に「高解像度環境」では、その圧倒的な実力を見せつけてきます。
目立つのは、どの解像度でも「約60〜70%」のパフォーマンス向上を記録している点です。
解像度によって極端に差が開くというより、一貫して上回っているのが「RTX5090」の凄みです。
「5K」では「RTX4090」でも「72fps」とやや厳しめです。
「RTX5090」なら、ようやくプレイアブルな「100fps超え」を実現しています。
「WQHD以上」でこそ、その真価が発揮される一方で、「フルHD」では持て余し気味です。
まさに、高解像度のために設計されたGPUという印象です。
この差の背景には、「A Plague Tale: Requiem」自体がGPU負荷の高いタイトルであること、「RTX5090」の「メモリ帯域」や「アーキテクチャ」が大幅に進化している点が大きく関係していると考えられます。
2022年に登場したタイトルながら、「RTX4090」でも“少し重い”と感じる場面があった「A Plague Tale: Requiem」です。
「RTX5090」なら、遂に“本当の快適さ”を手に入れたと言えるでしょう。
「4K以上」の高解像度でゲームを本気で楽しみたいなら、「RTX5090」の進化は数字以上に体感レベルでわかるはずです。
「5K2K」のウルトラワイドな没入空間で、「A Plague Tale: Requiem」の世界にどっぷり浸ってみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
AD: N.K
この記事がお役に立ったと感じたら、リツイートやいいねで共有していただけると嬉しいです。





