
今回ご紹介するのは、2026年4月24日に発売されるカプコン社「PRAGMATA(プラグマタ)」のベンチマークをレビュー【体験版】です。
価格はSteamで7,990円です。
PC(Steam)向けのタイトルになります。
本レビューではストーリー紹介はあえて省略し、本作のパフォーマンス面に徹底フォーカスしています。
GPUごとの実動作環境がどう変わるのか、ベンチマークを通して検証していきます。
テスト環境には、5K2Kの超高解像度に対応したOLEDモニター「LG 45GX950A-B」、そして最新のGPU、5機種「RTX5090/RTX4090/RX9070XT/RTX5070/B580」を用意しました。
現行フラッグシップからミドル・エントリー帯までを幅広くカバーし、“超重量級タイトル”に対して各GPUがどこまで実用的かを明らかにしていきます。

「PRAGMATA」が気になっている方の参考になれば幸いです。
システム要件
| システム要件 | 推奨 | 最低 |
| OS | Windows 11 64-bit | Windows 11 (64bit必須) |
| プロセッサー | Intel Core i7-8700 / Ryzen 5 5500 | Intel i5-8500 / AMD Ryzen 5 3500 |
| メモリ | 16 GB | 16 GB |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 2060 Super / AMD Radeon RX 6600 | NVIDIA GeForce GTX 1660 6GB / AMD Radeon RX 5500 XT 8GB |
| ストレージ | 40 GB | |
【注意】
グラフィックオプションを「バランス重視」に設定した場合、1080p/60fpsでのゲームプレイが可能です。
負荷の大きい場面では、フレームレートが低下する場合があります。
また、レイトレーシングに対応するには、AMD Radeon RX 6700 XT(12GB) または GeForce RTX 3060(12GB) のグラフィックボードが必要です。
※SSDの使用をオススメします。
ベンチマークスコア検証

【CPU】AMD社「Ryzen 9 9950X3D」
【マザーボード】ASUS社「ROG CROSSHAIR X870E HERO」
【メモリ】CORSAIR社「CORSAIR DDR5-7200MHz DOMINATOR TITANIUM 96GB ブラック [24GB×4枚] 」
【GPU】ASUS社「RTX5090 ASTRAL」、NVIDIA社「NVIDIA GeForce RTX 4090」「NVIDIA GeForce RTX 5070」、玄人志向社「RD-RX9070XT」、インテル社「Intel Arc B580 Limited Edition」
【PSU】CORSAIR社「Corsair RM1200e」
【AIO】EK社「EK-AIO Basic 240」
【Ver】GeForce 581.57 / Adrenalin 25.12.1 / Graphics Driver 32.0.101.6332_101.8136
「Resizable BAR」は有効にしています。
テストは各GPUに対して「プリセット最高」+「ネイティブ解像度」+「DLSS / FSR」で実施しています。
フレームレートの計測には、NVIDIA社の「FrameView」アプリを使用しています。

シーンは、ゲーム冒頭90秒の直線的な進行区間に限定し、フレームレートを統一条件下で測定しています。(途中戦闘あり)

【RTX5090 / RTX4090】

【RX9070XT / RTX5070 / B580】

ベンチマークの結果を見ると、「RTX5090」はアップスケーリング機能を使わなくても非常に高い性能を発揮しており、すべての解像度で「RTX4090」よりも高いフレームレートを記録しました。
特に「WQHD」や「フルHD」では余裕があり、現時点で最高クラスのGPUであることが分かります。
「DLSS」を有効にすると性能は大きく向上し、「5K解像度」でも「200fps以上」、「WQHD」や「フルHD」では「300fps前後」に達しました。
将来の高解像度・高リフレッシュレート環境でも安心して使える性能と言えるでしょう。
一方で、「PRAGMATA」はそれなりに重いゲームではありますが、極端に動作が重いわけではありません。
「4K解像度」でも「Arc B580」で「約30fps」、「RX9070XT」では「約80fps」、「RTX5070」でも「60fps台」を維持しており、GPUの性能に応じて分かりやすく動作が向上しています。
また、「FSR」や「DLSS」といったアップスケーリング機能を使うことで、フレームレートはさらに大きく伸び、「RX9070XT」や「RTX5070」でも快適なプレイが可能になります。
価格と性能のバランスを重視するなら「RX9070XT」、安定した動作を求めるなら「RTX5070」がオススメです。
「Arc B580」も設定を調整すれば「4K」でも遊べる性能があり、「PRAGMATA」は幅広いPC環境で楽しめるゲームであることが分かります。
これから「PRAGMATA」の購入を検討している方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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