
今回ご紹介するのは2025年8月25日に発売されたSOUNDPEATS JAPAN社「Clip1」です。
価格は9,980円(税込)です。【SOUNDPEATS JAPAN様より、ご提供】
「Clip1」の特長
❶耳を塞がないオープンイヤー設計・・・周囲の音を自然に聞き取りながら音楽を楽しめる“ながら聴き”に最適。
❷軽くて快適なイヤーカフ構造・・・片耳約5g、柔軟なN-Flex Arch構造で圧迫感がなく長時間でも快適。
❸メガネ・マスクと干渉しにくい安定装着・・・日常生活や運動時でもズレにくく、幅広いシーンで使用可能。
❹LDAC対応のハイレゾ高音質・・・最大96kHz/24bitの高解像度再生で、オープン型でも高音質を実現。
❺Dolby Audio対応の臨場感サウンド・・・立体的で広がりのある音場を再現し、音楽や映像をより没入感高く楽しめる。
❻12mmデュアルマグネットドライバー搭載・・・コンパクトながら力強く、クリアでバランスの取れたサウンド。
❼AutoSenseによる自動操作・・・左右自動識別・装着検知で、再生/停止やチャンネル切替を自動化。
❽最大40時間再生&急速充電対応・・・本体8時間+ケース併用40時間、10分充電で約2時間再生可能。
開封の儀



内容物
SOUNDPEATS Clip1
充電ケース
TYPE-C充電ケーブル
取扱説明書
アプリガイド
PEATS君のステッカー
外観




「Clip1」をチェックする

外観は、丸みのあるシンプルなデザインで、落ち着いたメタリックカラーを採用しています。
控えめに配置されたロゴが上品で、全体的に洗練された印象です。
コンパクトで持ち運びやすく、日用品のように自然と生活に溶け込むデザインになっています。

ケースの中はグレー色で、フタを開けたときもすっきりとした見た目になっています。
左右の収納位置も分かりやすく、取り出しやすい設計です。
イヤーカフならではの形状が特徴的ですが、装飾を控えた実用重視のデザインなので、普段使いしやすいケースだと感じました。
ケース込みで約55g、イヤホン単体では約6gと非常に軽量です。

一般的なイヤホンとは異なるイヤーカフ形状は新鮮で、耳たぶを軽く挟むように装着するため、圧迫感が少なく開放感があります。
マットとメタルを組み合わせた落ち着いた質感で、新しい装着スタイルでも違和感なく使える印象です。
一見すると「L / R」の表記がなく不便に感じますが、左右どちらに装着しても自動で認識されるため、向きを気にせず使える点は便利です。
軽くて疲れにくく、日常の持ち運びにも向いています。
「Clip1」には高性能マイクが内蔵されており、通話やオンライン会議でも声がはっきり伝わります。
周囲の雑音も抑えられ、聞き取りやすい印象です。
片耳だけで使える 「片耳モード」 にも対応しています。
片方をケースに戻しても、もう片方はそのまま使えるため、便利です。
バッテリーが少ないときに、左右交互に使えば長時間使用することもできます。

ケースのフタを開けるだけで自動的に接続されるため、すぐに使い始められます。
万が一自動接続されない場合でも、物理ボタンがあるので安心です。
次に、「iPad」と「Clip1」をペアリングしてみます。
手順は以下の通りです。
・「iPad」の設定 を開き、「Bluetooth」 を選択
・「Clip1」の充電ケースを開く
・デバイス一覧に表示された「Clip1」をタップし、接続を完了
操作方法は以下の通りです。

・イヤホンのタッチセンサーを1回タップします。
・アプリを使うと、次の設定を変更できます。
❶前の曲を再生
❷ゲームモード
❸Dolby Audio モード
❹装着検知(耳につけたかどうかを判断)
❺タップ操作の内容 など
※タップ操作は、イヤホンを耳に装着しているときのみ使用できます。
使ってみた感想
良かったところ
❶耳を塞がないオープンイヤー設計・・・周囲の音を自然に聞き取れるため、家事・作業・運動などの「ながら聴き」に適しています。
❷軽量で快適なイヤーカフ構造・・・片耳約6gと非常に軽く、耳を軽く挟む構造のため圧迫感が少なく、長時間使用しても疲れにくいです。
❸メガネ・マスクと干渉しにくい・・・イヤーカフ型のため、メガネのツルやマスクとぶつかりにくく、メガネユーザーでも快適に使用できます。
❹音質調整機能が充実・・・Dynamic EQ Pro、LDAC、Dolby Audioに対応し、用途に応じて音質を切り替え可能です。
EQプリセットや聴力テストによる自動チューニングもあり、初心者でも扱いやすいです。
❺左右自動認識など便利機能が豊富・・・AutoSenseによる左右自動識別、装着検知、片耳モードなど、日常使いで便利な機能が揃っています。
❻価格に対して高い性能・・・約1万円という価格帯で、装着感・機能・音質のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れています。
残念な点、注意する点
❶音質機能を同時に使用できない・・・Dynamic EQ Pro、LDAC、Dolby Audioは同時に有効化できず、いずれか1つを選ぶ必要があります。
❷音漏れが発生しやすい・・・オープンイヤーかつ音量が出るため、公共交通機関などでは音量調整への配慮が必要です。
❸音の傾向に好みが分かれる・・・音が耳の中に直接入るタイプではなく、周囲に広がる聞こえ方のため、ジャンルや用途を選びます。
❹高低音域の情報量は控えめ・・・一般的なカナル型イヤホンと比べると、高音・低音の迫力や情報量はやや少なめです。
❺装着部の素材感は好みが分かれる・・・耳に触れる部分がやや硬めのため、柔らかいフィット感を重視する方には合わない可能性があります。
❻左右の判別がしにくい・・・本体を置いた際に左右の見分けがつきにくい点は、人によっては不便に感じるでしょう。
総評
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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主な仕様
本体寸法(L×W×H)・・・71.5×49×35mm(ケース込み)
重量・・・約6g(イヤホン/片側) 約55g(充電ケース+イヤホン両側)実測
防水規格・・・IPX5










