今回ご紹介するのは、2025年5月27日に発売されたRTX5060を搭載するASUS社「ROG Strix G16 G614PM、以下=(G614PM)」です。
価格は279,800円(税別)です。【ASUS様より貸出提供】
- ハイエンド級CPU性能をこの価格帯で実現!
- 「ROG Strix G16 G614PM」の特長
- 開封の儀
- 外観
- 「ROG Strix G16 G614PM」をチェックする
- 「G614PM」のスコア検証
- 使ってみた感想
- 良かったところ
- 残念な点、注意する点
- 総評
- 主な仕様
- 関連商品
ハイエンド級CPU性能をこの価格帯で実現!
一見すると下位グレードに位置づけられるモデルですが、搭載されている「Ryzen 9 8940HX」は、価格帯からは想像できないほどの高性能CPUです。
「16コア32スレッド」という「デスクトップ級」の構成をモバイルフォームに落とし込んでおり、日常用途はもちろん、重めのマルチタスクや並列処理も難なくこなせます。
実際、「Cinebench R23」のマルチスレッドテストでは「30,000pt超え」を記録しています。
これは旧世代のデスクトップ用Ryzen 9にも匹敵するスコアで、ゲーム配信や動画エンコード、3DCG制作といった本格的なクリエイティブ作業にも頼れる実力を備えています。
この価格帯でここまでのCPUパワーが手に入るのは非常に魅力的で、「ノートでもハイパフォーマンスを妥協したくない」というユーザーにも十分に応えられるスペックです。
「ROG Strix G16 G614PM」の特長
❶デスクトップ級の処理能力
16コアのRyzen 9 8940HXが、モバイルPCとは思えないほどの力を発揮します。
動画編集、3D制作、AI推論までサクサクこなします。
❷最新ゲームも余裕でプレイ
最大115W駆動のGeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載。
DLSS 3.5対応で、最新タイトルも高画質設定で快適に楽しめます。
❸ゲーマー心を刺激するデザイン
メタリック調ボディに「FOR THOSE WHO DARE」の刻印。
戦闘機を思わせる精悍なフォルムが、所有欲をくすぐります。
❹長時間プレイにも安心な冷却設計
液体金属グリス+大型排気孔+Pulsarヒートシンクで冷却性能を強化。
高クロックを安定して維持できます。
❺大画面と堅牢な筐体
ノングレア16インチ液晶+約2.3kgの堅牢ボディで、据え置き使用にも最適。
画面の見やすさもグッド!
❻AI時代のスマート装備
IRカメラ(顔認証対応)やWindows Copilotキーを搭載。セキュリティも操作性も、ひと味違います。
❼高い拡張性
USB4(Type-C)やHDMIなど、拡張性は文句なし。
幅広いデバイスに対応します。
❽カスタマイズ性も抜群
ASUS独自ツール「Armoury Crate」で、RGBライティングや冷却制御も思いのまま。
開封の儀




内容物・・・ROG Strix G16 G614PM本体、ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書
外観






「ROG Strix G16 G614PM」をチェックする
「G614PM」は、まさにゲーミングのために生まれた一台というデザインです。
ボディー素材は「プラスチック製」ですがシックなメタリックデザインにROGのロゴが洗練された印象を与えます。
「FOR THOSE WHO DARE」の刻印や、下部の精密なテクスチャー、「REPUBLIC OF GAMERS」のロゴなど、細部にまでこだわりが詰め込まれています。
早速、モニター画面を開いてみます。
今までのビジネス向けの「ZenBook SORA」とは違いやや硬め(重い)に感じます。
本体重量が約2.3kgとやや重めなおかげで、画面を開く際も本体が浮き上がることなく、安定して開閉できます。
ヒンジ部は大胆にデザインの一部として露出しています。
背面には幾何学模様と通気口が並び、ゲーミングノートらしい個性を演出しています。
ノングレア仕様で反射が少なく、暗所でも視認性が良好です。
本体を手に取ってみると、約2.3kgとやや重さを感じるものの、持ち運びが不可能というほどではありません。
ただ、頻繁に持ち歩くには少し覚悟がいるかもしれません。
デスクトップのようなスペースや配線の煩わしさが気になる方には、「G614PM」がぴったりです。
これ一台で、ゲーミングの醍醐味をしっかり堪能できます。
次はカメラを見てみます。
「G614PM」には207万画素の赤外線(IR)カメラが搭載されており、ビデオ通話はもちろん、顔認証やちょっとした撮影にも活躍してくれます。
キーボードを見てみます。
キーには英語の「アルファベット」と日本語の「ひらがな」が併記されていて、使い勝手の良さが感じられます。
キーには「英字」と「ひらがな」が併記されており、見やすさと使いやすさのバランスが取れたデザインです。
特に「Q、W、E、R、A、S、D、F」キーがひときわ目立つ仕様になっていて、ゲーミングを意識した作りが感じられます。
打鍵感はやや硬めで、押し込みは浅めです。
好みによっては、「カチッ」とした操作感がクセになるかもしれません。
また、デバイス管理ソフト「Armoury Crate」を使えば、ライティングのカスタマイズも自由自在。
自分好みの光り方に設定して、より没入感のあるプレイ環境を整えることができます。




光沢のあるキー表面は高級感をプラスし、シルバーカラーの落ち着いたトーンが全体にスタイリッシュな仕上がりです。
「G614PM」は、話題のAIアシスタント「Windows Copilot」に対応しており、専用のCopilotキーを押すだけでワンタッチ起動が可能です。
このキーひとつで、いつでもAIにアクセスできるのが魅力です。
例えば、「Copilot」は、ユーザーの質問に自然な言葉で応答し、まるで人と話しているかのようなスムーズな対話を実現してくれます。
単なる質問への回答にとどまらず、アイデアの提案や作業サポート、さらには文章作成などクリエイティブな用途にも対応します。
幅広いシーンで活躍してくれる頼れる存在です。
さらに、従来のように「検索キーワードを打ち込んで情報を探す」という手間を省けるため、作業効率の大幅アップにもつながります。
PCの使い方が、よりスマートに進化していることを実感できます。
インターフェースを見てみます。


インターフェースまわりも、日常使いからクリエイティブな作業までしっかりカバーします。
高速なデータ転送や映像出力、「USB 4.0(Type-C)」をはじめ、幅広いシーンに対応できる構成です。
さらに、「USB 3.2 Gen2(Type-A)」ポートを2つ搭載しているので、マウスや外付けストレージなどの周辺機器もスムーズに接続可能です。
外部モニターに接続したいときは「HDMIポート」が活躍してくれるので、プレゼンや作業のマルチディスプレイ化にも便利です。
ただし、「microSDカードスロット」は非搭載となっているため、カメラなどのデータを取り込む際は別途カードリーダーが必要になる点は押さえておきたいところです。
本体の裏面には、1W×2のステレオスピーカーを内蔵されています。


スピーカー自体はスタンダードなタイプですが、「ヘッドホンジャック」を備えているため、こだわりのヘッドホンや外部スピーカーを接続すれば、より高音質なサウンドも気軽に楽しめます。
ノートPCの底面には、冷却効率を意識した通気口の配置や、細部にまでこだわった機能美が詰め込まれています。
シャープなロゴや質感の演出も相まって、見た目のスタイリッシュさと実用性がしっかりと両立されています。
こうした裏面の設計ひとつで、使っているときの安心感もグッと高まるものです。
「ROG Strix Gシリーズ」では、シャーシとマザーボードの両方にフルワイドのヒートシンクを搭載できる設計が採用されており、エアフローの効率化に貢献します。
さらに、排気孔付近まで迫ったヒートシンクのフィン構造により、熱をよりスムーズに外へ逃がす仕組みが確立され、冷却性能を一段と引き上げています。
GPUには高い熱伝導性を誇る液体金属グリスを採用しています。
広い表面積を持つ独自設計の「Pulsarヒートシンク」と組み合わせることで、CPUだけでなくGPUの発熱も効率的にコントロールします。
最大115Wのグラフィックパワーを発揮するGPUにも余裕で対応できる、高水準な冷却能力を実現しています。
その結果、CPUとGPUのブースト状態を長時間キープでき、ゲームやクリエイティブ作業といった高負荷な場面でも、安定したハイパフォーマンスを維持し続けます。
さらに背面には、左右サイドの2倍に相当する大面積の「排気孔」を配置し空気の流れをしっかりと作り出すことで、全体の冷却力をさらに高めています。
ASUS社製ノートPCを使ううえで、便利な付属アプリ「MyASUS」も見逃せません。
このアプリを使えば、PCの状態チェックや各種デバイスの接続状況の確認、オーディオ設定などをひとまとめに管理できます。



UIも直感的でわかりやすく、初心者の方でも安心して操作できる設計になっています。
さらに、より細かいカスタマイズを楽しみたい方には「Armoury Crate」がオススメです。
パフォーマンスの「ブースト調整」から、「ライティング」、「マクロ設定」、「壁紙変更」まで自分好みに仕上げる“オンリーワンな一台”にチューニングできます。
❶基本画面
❷Aura Sync(ライティング) ❸壁紙


❹システム設定 ❺メモリー開放


❻GPUパフォーマンス ❼カスタマイズ可能なホットキー


ちなみにちょっとしたワンポイントですが、キーボードのライティングが「Aura Sync」とうまく連動しないときは・・・
「設定」→「バックグラウンドの照明制御」→「動的ライティングの背景コントローラー」
この順にチェックを入れてみてください。
キーボードや底面のライティングが反映され、思い通りの光にカスタマイズできるはずです。
気になる方は、ぜひ一度試してみてください!
「G614PM」のスコア検証
PCスペックは以下の通りです。
・OS・・・Windows 11 Home 64ビット
・プロセッサー・・・AMD社「Ryzen 9 8940HX」
・GPU・・・NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop
・メモリー・・・32GB
・ストレージ・・・1TB
続いて、CINEBENCH 2024やゲームベンチマークによるスコアを簡単にご紹介します。
※詳細な検証結果は後ほど紹介しますが、ここではざっくりと性能の目安をつかんでいただければと思います。
「Cinebench 2024」
Cinebench R23ー「CPU」
3D MARK
GPU別スコア
GPU別スコア
CPU別スコア
「Horizon Zero Dawn」-「デフォルト設定」
「平均フレームレート」
SHADOW OF THE TOMB RADER-「デフォルト設定」
「平均フレームレート」
トータルスコア・CPU
トータルスコア・GPU
以上、「ROG Strix G16 G614PM」のスコアでした。
使ってみた感想
「G614PM」は、モンスターハンターシリーズの最新作「モンスターハンターワイルズ」が快適に遊べると言われているので、実際にベンチマーク測定を行ってみました。
プリセット設定は「ウルトラ画質」、DLSSフレーム生成ON、レイトレーシング(レイトレ)はオフにしています。
「平均フレームレート」
一般的なコンソール機のプレイレートが「30fps」前後とされていることを考えると、高解像度の「2560×1600」でも十分に快適なプレイが可能なレベルと言えるでしょう。
次は「Cinebench R23」を使って「CPU温度」を見てみます。
ベンチマークを開始すると、CPU温度は一気に90℃を超える高温域に突入します。
なかなかの発熱ではありますが、それでもサーマルスロットリング(性能低下)は一切発生しませんでした。
内蔵ファンが唸りを上げながら、しっかりと冷却性能を発揮してくれました。
そして何より驚かされたのが、キーボード周辺がほとんど熱くなっていなかったこと。
気になってサーモグラフィカメラで本体の表と裏をチェックしてみたところ、なんとどちらも40℃を超えておらず、効率的な熱拡散と高い冷却設計が、しっかりと体感レベルで実感できる仕上がりでした。


ベンチマーク中は、サイドと背面から勢いよく熱風が吹き出し、ファンの「ファーッ」という排気音もそれなりに目立ちます。
ただ、それだけ冷却システムが本気で仕事をしている証拠でもあります。
「G614PM」の強力なサーマル設計がしっかり機能しており、高負荷でもパフォーマンスを落とさない安定感が頼もしいです。
次は「GTA5 エンハンスト」を使って、バッテリー消費の傾向をチェックしてみました。
テスト条件は、「2560×1600」解像度、グラフィック設定は最高+レイトレーシングOFFに設定しています。
あえて最高画質のまま、バッテリーの持ちを見ていきます。
ちなみに、レイトレーシングONとOFFでは映像の雰囲気に大きな差があります。
上「レイトレON」
下「レイトレOFF」
たとえば右側の照明に注目すると、ONのときは床から天井までリアルに光が反射していますが、OFFでは照明の周囲だけが明るく、全体的に暗く感じられる印象です。
場面によっては視認性に影響することもあります。
続いて、ACアダプターを抜いてバッテリー駆動で検証してみます。
設定はデフォルトのまま、ecoモードが自動で有効になる状態でプレイします。
実際に、2時間ほど「GTA5 エンハンスト」をプレイしてみた結果がこちら・・・
❶スタート時・・・残量100%
❷1時間後・・・73%
❸2時間後・・・35%
という結果になりました。
ゲーム中は熱量もなかなかのもので、ファンは常時「ファーッ」と鳴り続ける状態です。
以前レビューしたARMベースの「ZenBook SORA」と比べると、バッテリーの持ちはやや短めという印象でした。
そのため、ゲーミング用途ではACアダプターを接続したまま使うのが安心です。
「G614PM」には16.0型のワイドTFTカラー液晶が搭載されており、採用されているのは発色が豊かで視野角も広い「IPS系パネル」です。
■ ディスプレイパネルの違い(簡単にまとめると)
・IPSパネル・・・色再現に優れ、どの角度から見ても色が変わりにくい
・TNパネル・・・応答速度が速く、コストパフォーマンス重視
実際に画面を確認してみると・・・
❶正面から
❷上から
どちらの角度から見ても、色ムラや発色の乱れは見られず、広い視野角と自然な色合いがしっかりキープされています。
さらに、映画の映像で黒の表現力もチェックしてみました。
視聴したのは、バットマンシリーズの名作「ダークナイト」です。




最近の有機EL搭載モデルに比べるとコントラストはやや控えめですが、暗いシーンでも黒が潰れず、輪郭までしっかり描写されています。
また、白い光も白飛びせず、細かいディテールまで繊細に再現されていて、映画鑑賞にも十分満足できる仕上がりです。
ゲームの合間に、ふと映画を楽しみたい!
そんな贅沢な使い方にもぴったりの一台です。
良かったところ
❶自動で「BIOS」がアップデートされる安心感
自作PCでは、「BIOS」の「更新作業」に多少の知識や手間が必要ですが、「G614PM」は自動で最新の「BIOS」にアップデートされるので手間いらず。
PC操作に不慣れな方でも、常に最新の状態をキープできるのは大きな安心材料です。
最新のGeForce RTX 5060 Laptop GPUを搭載しており、FHD〜WQXGA解像度でのゲームプレイにしっかり対応します。
「モンスターハンターワイルズ」でも高設定で平均60FPS以上をキープできるため、カジュアルに遊びたい人も、本格的にやり込みたい人も、どちらも満足できる性能です。
❸熱いバトルでも冷静な冷却性能
負荷がかかっても本体内部の温度はしっかりコントロールされ、キーボード周辺はほんのり温かくなる程度です。
長時間のゲームや作業でも、不快な熱さを感じることなく集中できます。
❹急速充電で時間がない時も安心
大容量バッテリーを搭載しながら、たった30分で約60%の急速充電が可能です。
外出前のわずかな時間でも、しっかり電力をチャージできるので、電源が確保しにくいシーンでも安心感があります。
❺没入感を生む高精細・高リフレッシュレートディスプレイ
16インチ、2560×1600ドット、240Hzの非光沢IPS系ディスプレイを採用。
極薄ベゼル設計で視界が広がり、ゲームも映像もまさに没入体験。
IPSらしいナチュラルな発色も、長時間使っていて疲れにくいのが魅力です。
❻ 「Armoury Crate」で思いのままにカスタマイズ
ASUS独自の統合コントロールアプリ「Armoury Crate」を使えば、ファンの動作モードやGPUの設定、ホットキー、ライティング、ディスプレイ挙動まで、細かく自分好みに調整可能です。
残念な点、注意する点
❶ バッテリー駆動時間はやや短め
ゲームプレイ時は1時間あたり約30%前後バッテリーが減るため、長時間のモバイル利用にはやや不安が残ります。
軽めの作業ならもう少し持ちますが、ゲームやクリエイティブ作業をするならACアダプターの使用が前提と考えた方が安心です。
❷ 一部のゲームでフレームレートが固定されることも
例えば「Zombie Army Trilogy」では、設定を“無制限”にしても60fpsに制限されるケースが確認されました。
ソフト側の仕様や最適化の影響と考えられますが、すべてのゲームでスペック通りのパフォーマンスが出るとは限らない点は注意が必要です。
❸ キーボード配列にクセあり
ASUS独自のキーレイアウトを採用しているため、慣れるまではタイピングに少し戸惑う可能性があります。
❹ スピーカー音質は“普通”
内蔵スピーカーは可もなく不可もない標準的な音質で、ゲームや音楽を高音質で楽しみたい場合には物足りなさを感じるかもしれません。
ヘッドホンや外部スピーカーの使用がオススメです。
❺microSDスロット非搭載
カードスロットは搭載されていないため、「microSDカード」を使いたい場合は外付けリーダーが必要になります。
外部ストレージとの連携を重視する方は、事前に準備しておくと安心です。
❻「VRAM」は「8GB」とやや控えめ
「RTX5060搭載」とはいえ、VRAMは8GBです。
「最高画質設定」でプレイしたい場合、「レイトレーシング」を「オフ」にするのが前提になります。
設定次第で十分なパフォーマンスは得られますが、上位モデルと比べると頭打ち感はあるかもしれません。
❼「高負荷時」はファン音が気になることも
処理が重くなるとファンの動作音はしっかり聞こえてきます。
ただし、冷却性能がしっかりしているおかげで「サーマルスロットリング」は発生せず、高いパフォーマンスを維持できています。
「性能優先」の設計と割り切れば、納得できるポイントです。
❽約2.3kg+大容量ACアダプターの重量感
本体は「約2.3kg」に加え、「280Wクラス」の大型アダプターもセットで持ち運ぶ必要があります。
しっかりした筐体で安心感はあるものの、携帯性は控えめです。
基本は自宅や定位置での運用が前提です。
総評
「G614PM」は、「Ryzen 9」×「RTX 5060」×「240Hzディスプレイ」という“現代的三種の神器”を揃えながら、28万円台という現実的な価格に収まったバランスモデルです。
重さやバッテリーといったモバイル面の弱点はあるものの、自宅や据え置きメインでの運用であれば、文句なしのパフォーマンスが得られます。
「マルチスレッド性能」に優れる「Ryzen 9」、実用十分なゲーム性能を持つ「RTX 5060」、そして細かく調整できるカスタマイズ性も魅力です。
「ゲーマー」から「動画編集・写真加工」などを行うクリエイターまで、幅広いニーズに応えてくれる一台と言えるでしょう。
「ハイスペックも欲しい、でも予算は抑えたい」という、欲張りな人にこそ刺さるモデルです。
この「G614PM」があれば、デスクトップ環境に頼らなくても十分に戦えるでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
AD: N.K
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主な仕様
サイズ-幅354.0mm×奥行き264.0mm×高さ22.6~30.4mm