
今回ご紹介するのは、2026年2月13日に発売される THQ Nordic社「REANIMAL」です。
価格はSteamで5,720円です。(今回は体験版です)
PC(Steam)向けのタイトルになります。
本レビューではストーリー紹介はあえて省略し、本作のパフォーマンス面に徹底フォーカスしています。
GPUごとの実動作環境がどう変わるのか、ベンチマークを通して検証していきます。
テスト環境には、5K2Kの超高解像度に対応したOLEDモニター「LG 45GX950A-B」、そして最新のGPU、5機種「RTX5090/RTX4090/RX9070XT/RTX5070/B580」を用意しました。
現行フラッグシップからミドル・エントリー帯までを幅広くカバーし、“超重量級タイトル”に対して各GPUがどこまで実用的かを明らかにしていきます。

「REANIMAL」が気になっている方の参考になれば幸いです。
システム要件
| システム要件 | 推奨 | 最低 |
| OS | Windows 11 64-bit | Windows 10 (64bit必須) |
| プロセッサー | Intel Core i7-7700K / Ryzen 5 3600 | Intel i5-9400F / AMD Ryzen 5 2400G |
| メモリ | 16 GB | 8 GB |
| グラフィック | NVIDIA GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 6600 XT | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB / AMD Radeon RX 480 |
| ストレージ | 18 GB | |
ベンチマークスコア検証

【CPU】AMD社「Ryzen 9 9950X3D」
【マザーボード】ASUS社「ROG CROSSHAIR X870E HERO」
【メモリ】CORSAIR社「CORSAIR DDR5-7200MHz DOMINATOR TITANIUM 96GB ブラック [24GB×4枚] 」
【GPU】ASUS社「RTX5090 ASTRAL」、NVIDIA社「NVIDIA GeForce RTX 4090」「NVIDIA GeForce RTX 5070」、玄人志向社「RD-RX9070XT」、インテル社「Intel Arc B580 Limited Edition」
【PSU】CORSAIR社「Corsair RM1200e」
【AIO】EK社「EK-AIO Basic 240」
【Ver】GeForce 591.44 / Adrenalin 25.12.1 / Graphics Driver 32.0.101.6332_101.8136
「Resizable BAR」は有効にしています。
テストは各GPUに対して「プリセット最高」+「ネイティブ解像度」で実施しています。
フレームレートの計測には、NVIDIA社の「FrameView」アプリを使用しています。

シーンは、ゲーム冒頭90秒の直線的な進行区間に限定し、フレームレートを統一条件下で測定しています。

【RTX5090 / RTX4090】

【RX9070XT / RTX5070 / B580】

「REANIMAL」のベンチマーク結果を見ると、「RTX5090」は、どの画面解像度でも「RTX4090」より高い性能を発揮しています。
「REANIMAL」は、推奨環境では3世代前「RTX2060」と比較的軽めに見えますが、実際には「Unreal Engine 5」を使用している影響もあり、想像以上に動作が重いゲームです。
画面が綺麗になる高解像度では、GPUの性能差がはっきりと表れます。
特に「RTX5090」は、余裕のある動作が特徴です。
4K・最高画質では、「RTX4090」は「なんとか遊べる」レベルにとどまりますが、「RTX5090」であれば映像が滑らかで、安心してプレイできます。
「4K環境」で快適に遊びたい人には、「RTX5090」がより現実的な選択と言えるでしょう。
「WQHD」ではどちらのGPUも十分な性能を持っていますが、「RTX5090」は高リフレッシュレートのモニターでも安定して滑らかな映像を表示できる点が強みです。
一方、「フルHD」では両者の差が小さくなり、グラフィックボードよりもCPUの性能が影響しやすくなります。
全体として「RTX5090」は、重たいゲームでも画質を落とさず、「4K」で安定して遊びたい人に向いたGPUです。
また、別の比較では「RX9070XT」も価格帯の中で健闘しています。
「4K」では設定を大きく下げずに遊べる性能があり、「WQHD」では高いフレームレートを狙える主力モデルです。
「RTX5070」は幅広く使えるものの、このゲームではやや性能が控えめで、「B580」は「フルHD向け」となります。
全体的に、価格と性能の違いが分かりやすく表れた結果と言えるでしょう。
恐怖と余韻が残る物語を、是非体験してみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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